【総合】釣行記事 青森県の釣行記

太平洋白糠オフショアジギング

DATE 2014年 10月19日

場所:青森県白糠漁港沖
遊漁船:錦帆丸

タックル
ロッド:アブガルシア ソルティーステージ ジギング SJS-57/210-KR

リール: シマノ  13 バイオマスターSW 8000HG

ライン: よつあみ(YGK) ライン G-soul スーパージグマンX4 300m

リーダー:ダイワ(Daiwa) ソルティガ Type N ナイロン 50m 18号 60lb

ジグ: シャウト! メタルジグ ステイ 160g

フック:5/0 ダブルフック


オフショアジギング人生二回目の乗船!!
今回は師匠さんである友達とは行かずに、自分の腕磨きのために一人で来ました。

周りの人は見るからに手慣れていてドキドキ・・。

青森県は白糠漁港から錦帆丸船に乗り込み沖へ40分ほど船をすすめる

最初のポイントは水深65m
魚の反応は底から15mの50mラインにちらほら。

「ップ」 釣り開始の合図が鳴る

一斉にジグ160gを落とす・・・・。

着底からすぐに竿をあおり、一定のリズムでワンピッチジャークをしていく

誰に食いついてくるか、いつ竿に重みのるか分からないドキドキの中で一定にシャクっていく

・・・・・。来ない。

そこから10時くらいになって全体的に竿がしなり始める

無論、自分にも連発連発!!

オフショアジギングにおいて重要なポイントは
「釣れている人間の真似をすること」
 これで、僕は安定して釣果を叩き出す!!

沖上がり。。。

まずまずのイナワラを7~8本くらい楽しめました~~^^
つ、疲れたw

一人でやってみた感想は・・。
クーラーを岸にあげるとき、仲間居ないからどうしよう・・・って思ってましたが。
同船した人たちが手助けしてくれました。

オフショアジギングってそれぞれお客さんだけど、道具の積み下ろしを強力してやることに感動しました( ;∀;)

一人だから気まずい!って人もぜひ気軽に来てください。自分から率先して荷卸し手伝ってあげたら、自分のクーラーも運ぶの手伝ってくれます。それが暗黙の了解マナーみたいです。

その後の晩御飯は・・・僕が捌きました!!
刺身モリモリ いなしゃぶ定食!!

刺身だと冷たいせいか、途中でペース落ちてきて飽きるのですが、しゃぶしゃぶにすると!!

びっくり。

いくらでも食べられますww

ポン酢で食べてますが、たぶん一番重要なのは大根おろしこれが無いと病みつきにはなれない!



しばらくはイナワラづくしだww

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