釣り方&道具紹介

【シーアンカーとは何か?&自作してみよう!】二馬力ゴムボート釣行に欠かせない風対策アイテム紹介

(憎き風)「ヒューーー。」

(釣り人)「クソ!急に風が強くなってきやがって!ボートが早く動くせいでまともに釣りにならねぇっ!!」

りませんか?こんな経験わ(;´・ω・)

このような苦い思いをしてる人は多いのではないでしょうか?

海釣り・ブラックバス釣りなどでゴムボートやレンタル手漕ぎボートで釣りをしてる際に急に風が吹きはじめてボートが動いて釣り集中できねぇッ!!

際に僕もその一人でした。(天気予報がたまにハズレるせいでよっ!!怒)

ゴムボートを買って釣りし始めた頃はガンガン釣りたいのに、風に流され定位置に保つために操船ばかりで泣かされ、まともに釣りが出来なくてイライラしてました………。

しかし、そのイライラを解消してくれた素晴らしい風対策の素晴らしいアイテムを見つけました!

それは【シーアンカー】との出会いでした!!
※シーアンカーとパラシュートアンカーは呼び方が違うダケで同じ物です。

遊漁船などではドテラ流しで真鯛釣りやエギングする場合などにシーアンカー(パラシュートアンカー)を投入して流しながら広範囲を釣る。

ってのを見聞きしたことあるとは思いますが、たぶん少数の釣り人くらいかと( ・ω・)

ジギングやマグロキャスティングや深海などエサ釣りではあまり使われない部類のアイテムです。

なぜなら、常に船を立てて釣りしやすいように操船してくれてる船長が居るから不必要であって、シーアンカーは一人で操船+釣りをこなすボートアングラーには絶対的に必要不可欠になってきます‼️

・シーアンカーってなに?っ人
・ゴムボートや手漕ぎボートを所持してるが風で苦戦してる人
・シーアンカー探してたけど安く手に入れたい人

シーアンカーって純正品はちとお高いので、僕が現在も愛用していて超格安で簡単に自作できる【傘】を使ったシーアンカーも後半に紹介していきます。

シーアンカーとは?その役割について

「シーアンカー=パラシュートアンカー」とも云われており(呼び方が違うダケ)、パラシュートのような形をしており、一般的に海底に降ろす錨と違って水中で漂わせて水の抵抗を受ける事によりアンカーのして役割を果たします。

主に漁船・遊漁船等の小型船舶に備品されている物で非常時に水中に投入することにより船の安定化させる効果を発揮します。

シーアンカーを投入することにより、水中でパラシュートの状態に開き、水の抵抗を利用して船体の速度をの影響から大幅に低減&風に対して船を平行に安定させてくれます。

主な役割は非常時の「船体の安定」

使用する場面は航行中ではなく、エンジン故障による操縦不可(船を波に立てる)or漂流を抑制する為に、エンジン停止中に使用されます。

エンジン停止中に荒天気になった場合、小型船舶では横波食らうと船体が持ち上がり横転する恐れがあるため、それを防ぐ為にシーアンカーを投入して、波風に対し船を平行に立てることが出来ます。

船釣りには快適さをもたらしてくれる

シーアンカーは「船の安定性」をもたらしてくれる為、貴方の普段の船釣りの最中にも多いに役立ってくれます。

僕自身は船舶免許の要らないゴムボートで釣りしているので小型船舶での風の影響具合は分かりませんが軽いゴムボートや手漕ぎボートでは風の影響は受けやすいです。

僕の二馬力付きゴムボート(一人搭乗)の総重量は約150kgなのですが、風速1~2mのベタ凪だとほとんど動きません。

しかし、風速3~4㎞/hになってくるとゴムボート船は余裕で流されて釣りに悪影響及ぼします。

※注意)風速=船体移動速度ではないので、そこは船の重量やサイズによって変わってくると覚えてください。

何度も回収しては落とすを繰り返すタイラバやジギング以外には支障がでてくるぐらいやりずらいです。

体感上、悪影響無く様々な釣りができる理想の移動速度は、GPS付き魚群探知機での移動速度表示で云うならば1~2km/hまでが快適です。

船が潮の流れと同調して流れるため、海底に対して釣り糸が直角に近づくので正確に底が分かりラインを一定に保つことができます

そこで、シーアンカーを使うことによって風による影響を大いに低減してくれるので非常に無くてはならいアイテムです。

シーアンカー使うと風の影響を半減できる!

本当にシーアンカー(自作)は凄い!!

風吹いてきてボートが流されてる時に、シーアンカーを投入すると毎回「シーアンカーまじ最高だわ」って言葉にするぐらい絶大な効果を堪能できます。

実際に使った体感効果は?……

シーアンカーを投入すると…

シーアンカー無しで流されてる速度に比べ、、、、

速度が半減してる!!!

シーアンカーなければ満足に沖の釣りやってられないですよ(笑)

しかし、欠点もあります。

シーアンカーにも欠点が3つ

1.風が弱すぎるとシーアンカーが機能しない!

シーアンカーはあくまで強めの風の影響による船体が受ける揺れや移動を抑制するのであって、移動速度を0にすることは不可能です。

風が弱すぎるとシーアンカーが水の抵抗を受けれず、パラシュート状にならず閉じたままで水中の中で垂れた状態になります。

そうなったらそれ以上はシーアンカーでは速度抑えきれない証です。

2.風じゃなく、潮の速度が速い場合には対応できない。寧ろ、入れてると移動速度が上がる!

シーアンカーの特徴上、水中の中でパラシュート状に開き水の抵抗を受けてボートの移動速度を抑えますので、潮の流れが速いエリアでは水が一方方向に流れが出来てるため逆に引っ張られる力の働きに変わります。

風で動かされてるのか、潮で動かされてるのかいるのか、判断する必要があります。

3.回収がちょっとダルい!

ポイントを移動したい時にシーアンカーを回収しなければならないのですが、回収する為にロープをたぐり寄せるのが水の抵抗を良く受けてるのでダルいです(笑)

基本的に船首に付けるので、一人でやる場合には前に移動してシーアンカー回収してからエンジン回してって・・面倒クサイんですよね。

二人でボート乗ってるなら、前の人に回収してもらえるのですが、頻繁に回収させると文句いわれますw

シーアンカーを自作して使ってみよう!

僕が自作したシーアンカーは傘で作った非常にコスパのすごく良い物で、シーアンカー持ってない人は見て自作しようぜ!!

と鼻を高くして紹介してやろうと思ったのですが。。。
自作してから年数が経過したせいかネット通販で1000円前後で売ってるじゃん…..。

シーアンカーといえば当時検索したら4000円前後の物しかなかったハズなのに。

でも、実際に釣り場で千切れたり破けたりした場合、釣り終了のお知らせになるので、安い粗悪品買うよりは正規品のシーアンカ買う事をオススメします。

…..まあ、いいや( ゚Д゚)

僕の自慢の力作紹介したろ。

シーアンカーの簡単な自作方法

シーアンカーは純正品買わなくても、日常使っているある物を買えば、格安で簡単に製作できます!

準備する物は3つだけ

①布タイプの傘一本
②3 Φ ナイロン紐20mくらい(太過ぎないやつ)
③ナス型オモリ25号一個(スナップ付き)
④結束バンド=インシュロック(有っても無くても)

以上!

製作手順

①傘の骨組みから「布だけ」を外す
     ⇩
②ナイロン紐ロープを傘の骨が刺さっていた同数だけ、布の全長+30cmの長さでカットして骨が刺さっていた部分に結ぶ(玉結び二回)
*骨刺さっていた金物の上に結ぶと良い

②の工程

③結んだ紐の逆側同士を全て束ねる(この時にインシュロック=結束バンドで止めると楽)

③の工程

!)特に綺麗に束ねなくても束ねられていればOKです。

④ナイロン紐ロープを2mくらいでカットして束と固定する。

⑤先端にスナップブッ刺してナスオモリ25号ぶら下げる

⑤の工程

!)ナスオモリは軽すぎるとシーアンカーが沈まず。
 重すぎると水の抵抗受ける前に真下に向く為、パラシュート状になれず機能しなくなってしまいます。

完成!!!!

たったコレだけだよ!!(笑

材料費で考えたら1000円以下で作れてますw

実際にバス釣りでも海釣りでも、4年近く使ってますが耐久性問題無しです!
効果もバツグンで最高のボートフィッシングを満喫してます( *´艸`)

まとめ


ゴムボートorレンタルボートで風に悩まされている方に抜群の効果をもたらしてくれる「シーアンカー」

風の影響を最大限に防ぎ、潮と同じ速度で流せるシーアンカーは回遊魚狙いでは素晴らしい活躍をしてくれます。
釣りやすい状態を保ちつつポイント移動までゆ~っくりとしてくれるので、ひたすらに釣りに集中することができます。

また傘を使って自作して使う事も可能なので、好きな方をお選びください^^

どちらかと言えば、色が派手な市販のほうが目立つやすいため忘れ物や使用中の位置確認にはいいかもしれませんね。

では、日々の釣りライフを快適に安全にお過ごしください(*^^)v

デカイ魚が待ってるぜ!!

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青森県に棲む25歳Fishギャングの釣り&娯楽極楽の里

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