
こんにちわ! 青森県を拠点に二馬力ゴムボートで下北半島の陸奥湾の海峡付近、太平洋と日本海、南は琵琶湖に出船し釣りして、無事に生還している二馬力ゴムボート歴5年の凄腕船長こと(Fishギャングwolf君)です!!
慣れるまでは準備が大変だったり、釣果が安定しなかったりと苦労しましたが、経験と試行錯誤を重ねる内にオカッパリの釣りでは到底追いつけないような釣果を味わうことができました!
ゴムボートは手軽かつ免許不要で沖に出せるので釣りの幅がグーーン!と上がり、まだ見ぬ大物サイズや爆釣を手にする確率が大幅に上がります。
しかし、無知識のまま道具だけ揃えて沖に出ては命を落とす確率もグーーン!と跳ね上がりオカッパリの釣りよりも更に危険性を伴います。
なので、しっかりとした事前準備と知識が大事になってきます。
✅二馬力ゴムボートにも船舶免許は要るのか?
✅オカッパリとゴムボート(沖釣り)のメリット/デメリットとは?
✅ゴムボートフィッシングって怖くないの?
✅ゴムボートを揃える費用と必要な道具たちは?
✅ゴムボートで釣果を上げるコツ
✅緊急時への対応策
が読むと分かります。
今回は「皆さんにも免許不要で安全に楽しい二馬力ゴムボートフィッシングを味わってもらいたい」と思い、ゴムボートの魅力と必要な準備等を僕の経験も踏まえて紹介していきたいと思います。

楽しい!めちゃ釣れる!気分爽快!だけでは語り終わることはできない。沖に一度でれば、初心者だからというセリフは海の上では命を保証しないぞ。
✅ゴムボートフィッシングの魅力を語る

ゴムボートフィッシングの一番の魅力とは…やはり
「一人でゆ~くりま~ったりと静かに水上にプカプカ浮かんで釣りができる」だと思います。
オカッパリだとずーと立ちっぱなしで釣りをすることになりますが、ゴムボートは特殊なゴム素材で構成されており、エアーを充填することでボートの形状に膨らみ、基本は座って釣りするので足の負担はかなり軽減します。
座りながら釣りポイント移動して、大物ともやりとりできる、これがボート釣りの楽なとこです。
ゴムボートで沖に出ると他人を気にする必要が無く、オカッパリとは別の景色を眺めながら、自由なスタイルでのんびりと釣りすることができることも見逃せない大きな魅力だと思います。
その他には、「収納能力が非常に優れており、自家用車でどこでも運搬可能!」も大きな魅力です。軽自動車でも問題無し!

ゴムボートはエアーでボートの形状に膨らむので、エアーが入ってない状態では畳んでコンパクトな状態になります。
置き方に決まりは無く、縦に置いても、横に置いても問題無いので、自分の車の限られたスペースにおさめることが出来ます。
そのおかげで、山奥の湖に持って行ったり車から離れた水際まで運搬することが出来るので、組み立て式やプレジャーボートでは出せない所に出せる事ができるメリットがあります。
※ドーリーを使えば?という使う手もありますが、ゴロタ石の場所や高低差やサーフの砂場では役に立たず余計に労力が掛かるので、組み立てる場所まで運べるゴムボートは出船する場所を選びません。
二馬力ゴムボートフィッシングは怖くないのか?

ゴムボートってエアー(空気)で膨らませてるだけだから、穴あいたりしたら沈没するんじゃないの?あと僕体重100kgあるんだけど・・沈まないかな?

沈んでたら俺は居ないよ。
それよか体重100kgあんなら船沈没しても、お前は浮くだろ!(ぁ、失礼)
二馬力ゴムボートを乗った事や触った事ない人は、まず懸念する点が
「穴開きやすいのではないか?」
「何キロまで搭載しても沈まないのか?」
が挙げられます。
そこまで神経質になる必要はありません。
上州屋とかの釣具店では展示されている所があるので触ればわかりますが、普通のゴムではありません。
実際に漁港から出船しようと準備中に地元漁師が「これ大丈夫なの?」って声掛けてきたことが何度かありましたが、触らせてみて「ほぉ~スゴいな。これいくら(お金)なの?」って興味持ってくださってます。
丈夫な素材を使用している特殊なゴムで作られているので、固いんです。
最大搭載人数や素材やボートサイズによりますが、ボート単体だけで20kg~70kgの重量の物が有るので、丈夫な材質で厚みを持たせているのがわかります。
また、ボートの【最大積載量】はそのボートに搭載可能人数によって違いますが、300~500kgは積んでも沈みません。
最大搭載人数まで乗せて釣りは難しいので、釣りの場合目安があります。
・最大搭載人数3人の場合は一人~二人で釣りが快適
・最大搭載人数4人の場合は二人~三人での釣りが快適です。
二馬力ゴムボートは気室(空気入れる所)が4つあります。

なので例え、一つが完全に空気が抜けたとしても残り3つで浮力を保つので沈没するということはありません。
転覆したとしても和船や漁船と違い、ゴムボートは浮力で浮き続けられるので救助を待つ間にしがみついていられるし、浮き輪代わりにして足で濃いで近い岸になら辿り着けると思います。

二馬力ゴムボート釣行を何十回とこなしてきたが、一人、二人で乗ってても転覆しそうになった経験は皆無だけどね。
オカッパリとゴムボートのメリット/デメリットは?

僕自身の年間釣行の割合でいうとオカッパリ4割、ゴムボート6割でゴムボート釣行のほうが多いです。
狙う魚種によってゴムボートじゃなければ狙えないのもありますが、好釣果に恵まれやすいゴムボートに偏りがち(頼りがち)です(笑)
ましてオカッパリでも天気のいい日にしか釣りに行きませんから、それならゴムボート出したほうが得です。
自分なりにオカッパリとゴムボートのメリットデメリットを箇条書きでまとめてみました。
・行きたい時にすぐ行って帰れる
・多少の天候荒れでも釣りが可能
・落水以外に危険性が少ない
・手間や準備が非常に楽
・釣行の際の経費が安く済む
・先客に釣り座をとられやすい
・釣り座確保の為に早起きしなければならない
・基本的に魚が岸に寄ってこないと釣れない
・仕掛けを投げれる距離が決まっているため釣果が限られる
・立てる場所が限られてしまう
・基本的に釣り場は立ち入り禁止が多い
・釣り座は海の上で選び放題
・先行者とか関係ない
・岸からでは釣れない魚が釣れる
・岸からでは釣れない数が釣れる
・岸からでは釣れないサイズが釣れる
・岸からでは見えない景色が見れる
・障害物で立ち入れない場所を沖から狙い放題
・遊漁船使わなくていいから船代が浮く
・天気よければ半日でも沖に出られる
・一式揃える資金がちょっと敷居が高い
・準備~片づけ~手入れがすごい手間
・定期的にエンジン整備しなければならない
・どこからボートだせばいいか分からない
・出した所で釣れるのか?保証は無い
・操船しながら釣りが慣れるまで難しい
・沖はほとんど誰も居ないから怖い
・ゴムボートに穴開いたら怖い
・遭難したらどうしよう
・沖に出たところでドコガ釣れる?か不安
・天気が荒れると釣りできない
といった感じで両者色々とメリットデメリットがあるわけですが、決定的な不安要素として挙げるのは「本当に釣れるのか?」「怖い」「わからない」「手間がかかるのは苦手」が断トツ多いです。
実際に自分の周りにはゴムボート持っている人はほとんど居ません。
何度か知人を乗せて好釣果にあやからせた事あっても、誰も購入しようとはしてません。
新しい事を始めようとすると奥手になりがちなのは責めませんが、「やらずに引きずる」よりは「やってから後悔」したほうが経験として活きます。想像で語るのと実際にやってみたとでは確信度が違いますからね….。

まあ、俺からすれば「楽しい!」って気持ちだけで沖に出られても命落とす確率高くなるだけだからイケイケ!!とは言えないけど・・・。
✅二馬力ゴムボートにも免許が必要になる条件がある
『船舶免許』って言葉を一度は聞いたことあると思います。
ゴムボートフィッシングをする場合において、船舶免許は必要ないんじゃね??って思われる方居ると思いますが、二つの条件をクリアしていなければ、プレジャーボート同様に 船舶免許や舟艇検査を実施しなければイケません。
もし、甘くみて気にしないでいると…..。
違反扱いとなり高額な罰金を受けることになります。
⇩二つの条件とは⇩
②合計1.5kW未満(二馬力)を搭載している物だけが、『船舶免許不要』で大海原に繰り出せます。
※②の合計1.5kw未満とは「合計」なので、二馬力エンジンと電動エレキを同時に搭載したらオーバーなので、免許必要になりますのでご注意ください。
「海に出たら警察なんて滅多に会わないだろ~」って思う人もいますが、海上といえど取締強化月間が同じように海上保安庁でも設けられています。
沖での~んびり釣りしている時に、どこからともなく海上保安庁の船がいきなり近づいてきて免許所持しているか?免許不要艇であれば二馬力未満を使用しているかを調べにきます。
その他ルールは地域によって様々な所があるのでご自分で確認する必要があります。
二馬力ゴムボート一式や道具は、、お高いんでしょう?

高いか安いかでいったら、そりゃいい値段します。
ただの海水浴で遊ぶボートではなく、実戦の釣りでの命乗せる相棒ですからね。
プレジャーボートだと中古でも舟艇だけで数百万と更に維持費や船舶免許や船舶検査まで費用が掛かってきますから、それに比べ二馬力ゴムボートは安いのに釣果は同等な時もあるので高いなんて言ってられないですよ。
選ぶゴムボートによって値段は違いますが、素材が良くてメーカー5年保証の物はボート単体で30万~50万いかないくらい。
1年保証の素材の物ならば15~20万くらい。
新品セットで1年保証のものならば買えば23万~28万前後くらいで済みます。
中古を買えば15万~20万前後で済みますが、中古はトラブルなった時に面倒くさいのと、いつ壊れるかわからないので、これから初めるなら長く使える「新品」が断然オススメです。
僕が買った理由と使ってみてどうだったのか?
僕が買ったのは社会人2年目ぐらいの時です。
家族暮らしで独身でしたが、社会人二年目で一括で購入しました。
最初から買うぞ!って気持ちは無くていつかは欲しいなあって思ってたら、仕事中に職場の人から「どうせ買うんだったら、その悩んでる期間勿体無くないか?」「今かえばその悩んでる期間直ぐに釣りできるんだぞ」って諭され、すぐ購入しました。
あれが社会人人生初の一番大きな買い物でした(笑)
一カ月分の給料全て+αでしたからね。
Q.買ったことを買ってから後悔しなかったか?
A.一切後悔したことないです!むしろ今ではこの経験が有ったからこそ俺は「即行動する。買ってから悩め」って考えを見事自分の物にすることができました。
それは今でも誰かが悩んでいる時に背中を後押しする言葉にもなりました。
また、身近の友人(高校の同級生)が親子で二馬力ゴムボート釣行をしていたため、同行しそこで経験を積むことができたのが僕の二馬力ボート釣行の釣果への近道の決定打となりました。
Q.使ってみたどうだったか?
A.各地にてボートを出してきたらこそ言える「最☆高」である。
最高を味わうためには、積極的にボートを出して出して出しまくって大海原を開拓してこそです。
同じ場所でも一週間後では海の魚が変わっている事も多々あるので、その時に応じて「では、どうゆう手を使うべきか」これを釣りしながらも考え続けています。
ゴムボートが有ったから、あそこに行けた。ゴムボートが有ったから俺はあの魚や景色に出逢えた。ゴムボート釣りは最高である。
とはいえ、ゴムボートは「道具」なので、あくまでそれを活かせる「自分の行動力とやる気」が最高につながるといえます。
ゴムボート買うなら『セット物』が断然オススメ!
一から揃えるとなると手間や費用や配送料が増えるので、セット物を買う事をオススメします。
僕もセット物を買って使っています。
自分で一つ一つ探して比較して購入するのダルい!
Fishギャング君のオススメを教えてくれ!って方はコチラご用意してます⇩
ゴムボートでは有名企業の安心安価の「ジョイクラフト」製品です。
このセットを買えばあとはガソリン(レギュラー)だけで憧れのゴムボートフィッシングが可能です!
このセットの特徴と内容を簡潔に語ります。
・子連れや友人乗せれる4人乗り
・ボート単体の重量は28kgと軽い!
・エアフロアだからフロアに座っても痛くない
・カラーがブルー入ってるので海とマッチしている
お得なセット内容は
・超高圧電動ポンプでボート膨らませる時間が大幅短縮!
・↑ポンプが破損したらフットポンプ充填機で釣行可能!
・安全フラッグで周囲の船から気付かれやすく衝突を防げる!
・4.5ℓのガソリン携行缶付きで給油と予備燃料保管に便利!
・エンジンオイルを船外機に入れたらあとはガソリンだけで走行!
・腰掛け板(一枚)で座りながら船長は操船と釣りが可能!
ちなみにこれらをセット内容を単体で揃えると、エンジン架台は6千~ちょい、電動ポンプは3万ちょい、フラッグは9千、携行缶は6千、オイル500円、フットポンプは1万、腰掛板も1万。
セット内容合わせて合計7万円ぐらい。
ってことは、ボート&エンジンセットは20万切った値段で新品が購入できるということ(笑)
更に、配送料無料ってデカい。本来のこの量と数が配送料込みになったら数千円は掛かりますからね。
わざわざ単品で揃える必要も手間も無いってことが分かって貰えると思います。
二馬力ゴムボート釣行前にオススメ書籍
備えあれば憂いなし。
知識もなくドキドキと不安混じりで行動するのはなかなか勇気ありますから、知識を蓄えることでそれは確信にかわり更なる行動力を推進させてくれます。
経験を沢山積むのもありですが、沖釣りは命の失うリスクがオカッパリよりも高いので、本格的なシーズンなる前にしっかりと隅々まで読み漁りましょう。
二馬力ボートの全てがわかるオススメ書籍はコチラ⇩
その他に有れば便利な道具たち
シーアンカー「風が出てきた時はシーアンカー投入により船体の移動速度を大幅に抑制することができる必須アイテム」流し釣りに有効です。
風強くなってきたし・・帰ろうかなって状況でも釣り可能にできます。

≪シーアンカーについて詳しく解説&身近の物で自作する方法を知りたい方はコチラの記事を参考にしてください。≫
ゴムボートフィッシングで釣果を上げるコツとは?

ゴムボートを一式そろえて、いざ出船だ!
と思っても、岸と違ってポイントは全く特徴の無い海全てがそう・・・。
一体どこまで沖に走らせたら釣れるのか?
どの水深に魚いるのか?
沖にでれば投げれる範囲も探れる水深も無限に増えます。
その中でどうやって魚と距離を縮めることができるのか?
全国的にも通用できる知り方がいくつかあります。
①魚群探知機を使用する

魚群探知機とは振動子から超音波を発して物体や海底にぶつかった反射を捉え液晶画面に映す仕組みです。
魚群探知機を使えば水深の変化や魚の群れを捉えることができるので、竿を出す目安になります。
魚の群れが映っても一体なんの魚なのか?はわからないので
その時期や群れの規模や泳いでいる水深で魚種を予測し、その魚が食ってくる仕掛けを投入しなければ答えはわかりません。
オススメの魚群探知機を載せておきます⇩
海で使用する魚群探知機を選ぶ際の大事な要素は「GPS機能」が内臓されているかです。
GPS機能があると好釣果だったポイントや見つけた漁礁を魚群探知機上にマークして次回も同じ場所に向かうことができるので必須です。
また、急にガスが掛かってくると、帰るべき港の方向が分からなくなってしまうと遭難の可能性もででくるので、GPS内臓魚群探知機があれば、視界が見えなくても港に向かうことが可能になります。
また、サイズもコンパクトかつ台座があるのでどこかに固定しなくても、液晶画面を見ることができるのが良い点です。
アルカリ電池単3が8本で8時間使用可能も評価すべき点です。
(感度や液晶の明るさ設定によって前後するので予備電池は必ず持ったほうが良い)
底物の魚は底とあまり距離が離れていないのと、あまり動かない魚が多いので超音波を発しても液晶モニターには映らないので「反応が無い=魚居ないではない!」っていうのを覚えておいてください。
②付近の遊漁船を利用する
自分で釣りポイントをゼロから開拓するより、付近の遊漁船を何度か利用してどうゆう所をどうゆう釣り方で狙っているかを学ぶのが賢明です。
学ぶというよりは・・・「ポイントを盗む」という考えです。
船長と話しながら時期別の魚の入り方などを聞き出せると尚更良いでしょう。
遊漁船だけが知っているポイントや漁師が知っている漁礁やポイントを知ることができれば、もう釣果は自分の物になります。
遊漁船と違ってゴムボートは更にポイントに近い漁港から出港できるので、二馬力ゴムボートならではの機動性が活きてきます。
③岸釣りの釣果情報も見逃せない
岸付近で終始過ごす居付きの魚を除いて、他の魚は沖から接岸して、また沖に離れます。
ということは、岸で釣れる全盛期の数週間前はちょい沖に集まっていると考えてもいいでしょう。
魚によっては変化ある所に集まりやすいので、沖の水深の急な変化(カケアガリ)付近を目安に探ると良い結果に結びつくかもしれません。
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海上でなんらかのトラブルに見舞われた場合、どこに助けを求めるかご存知でしょうか?
海上のもしもは「118番」です。
海上保安庁は、海上における事件・事故の緊急通報先として警察や消防と同じ3桁の番号で「118番」に設定しているので、忘れないうちに携帯に登録しておいてください。
>>国土交通省から「ミニボートに乗る前に知っておきたい安全知識と準備」について知りたい方はコチラ
最後にまとめ
要点をまとめてみました。
岸釣りする人らを尻目に自分だけ優雅に沖にでて釣りに行けるのは、ボート釣りならではの優越感も味わえます。
せっかく釣りに遠出したのに地元の先客が居たら、悔しいですよね?
僕は遠征しなければまともな釣りができない地域に住んでいるので、そんな事は避けたいので手間を掛けてでもボートに乗って釣りをします。
ゴムボートを早く手に入れることができて非常に人生が充実していると幸せを噛み締めています。
この先も釣り場禁止運動は全国的に広まっていき、数少ない釣り場に人が押し寄せてきます。
そうなってからミニボートに手を出そうとしても売り切れで手に入れることが不可能になることが考えられます、早い段階で手に入れておいたほうが良いでしょう。
・買うか悩んでいるなら買ってから後悔しろ!
・保管に場所はとらず、小屋無くても家内でも保管できる
・軽自動車にも仕舞えるコンパクト性
・全長3,33m未満かつ1.5kW未満であれば免許不要
・海だけではなく沼や湖にでも使える
・まだ見ぬサイズにグっと近付ける!
・爆釣も夢ではない
・自由なタイミングで沖にでて、帰ってもこれる!
ゴムボートに乗れば、君が船長だ!
天候には充分に注意して、時には現地に行っても「出船は無理だな」と英断をしなければなりません。
万全な準備をして知識を身に付けゴムボートフィッシングライフを楽しんでください( ^^)
◆注意喚起◆
海でエンジン&ゴムボートを使用して釣りする際は、ぜーーーたいに!
格安な中華製のエンジンorゴムボートを買わないでください!
本当に死にたくなければケチってはダメです。
沖でエンジントラブルや安いゴムボートで簡単に穴開けたら笑い話じゃ済みませんから。

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