【総合】釣行記事

【釣行】ブラックバスの楽園を求めて二日間の開拓の旅に出てきました

オッス!今年も6月に入りそろそろ夏本番に近づいてきましたね。

人間的にも今が一番過ごしやすい時期だと思っていますが、それはブラックバスも同様。

外気温が安定してくると、共に水温も上がってくるため、今回はブラックバスを狙いに開拓釣行の旅へと同期と二人で仕事明けから寝ずに行ってまいり参りました!!

今回の土日で開拓した場所は20箇所ないぐらいの場所を巡ってきました!
しかし、全てに魚が居るわけもなくまた、立ち入り禁止も多数あったため実際に魚に触れてた場所はほんの少ししかりませんでした…。

それでもようやく、バスが見える場所に出会えたがバスは口を使わずむしろルアーから逃げるぐらいのプレッシャーエリア( ;∀;)
その中でも機転を効かせ、最後の最後に5分ほどそのやり方で流したら49cmのビックバスをゲット!!

今回の遠征は見知らぬ土地で、バスに触れる機会は滅多にありませんでしたが、とても勉強になった遠征でした。

土日の二日に分けて詳細を綴っていきたいと思います。

仕事明けの金曜夜から土曜日は鯰&バス開拓

金曜日に同期と仕事を終えてから、ササっと準備を終えてそのままバス開拓へ向けて出発~。

今回は二人居るので、一人が運転中に一人は寝て備えるという運転手交換スタイルで向かいます。

最初の時間は僕が運転しましたが、同期は眠くないらしく、お互いが意気揚々として起きていると後半に本末転倒になってしまうので交代してもらい、僕はひと眠りzzZ。

1時間経過したぐらいでしょうか?

時々車が止まってはを繰り返すので、様子を聞くと「鯰を探している」とのことw

あぁ。。時間帯夜だし、同期の彼はナマズも好きなので用水路や川があると覗いてるようです^^;

ちなみに、僕も鯰は好きだし、釣ったら時々調理して食べるので鯰ポイント探しも良いなあと思い起きて参戦することにしました。

とある橋の上からライトで川を照らすと、浅瀬にナマズ発見!!
下流側の浅瀬にも二匹発見!

これはヤるしかねぇ!!

同期はバスジェットJr.(バスが釣れないからナマジェットと呼んでいた)

僕は鯰にはキャタピー一筋なのでセレクト。

流れ込みの上流と下流に分かれてキャスト~

満月の薄暗い中、DC音が川に響きコポコポと心地よい音が水面を進む。

何度かキャスト繰り返すもノーバイト。
川の真ん中に小島みたにアシの島がある+流れ込みの下流側なので鯰が着いているだろな~って思ってただけに残念。

同期の元に向かうと、なにやら鯰を手にしていた。

ナイスキャッチ!中流域での鯰なせいか臭みがほとんどなく、いつも地元の河口付近で釣っている鯰とは違って、持ち帰りたくなったが、あいにくクーラーを持ち合わせていないのでリリース。

まぁ、網と炭と包丁買えば捌いて蒲焼に出来なくもないが、開拓は効率良く時間を無駄にしないように巡らないと駄目なので、リリース。

時間も朝4時ごろバス釣りエリアに到着。

早朝は羽根物とドライブシャッドオフセットで表層から攻めるも無反応・・・

太陽も昇り、バスっ気も全くしない為移動。

実に珍しい物がある沼だ。

土曜日の午後は大移動でメジャーエリアでBIGバス。

僕自身1時間程度しか寝ていなく、同期は全く寝ていないので同期を寝かせ、メジャーエリアへ1時間ぐらいかけて移動!
道中僕もかなり気絶しかけてて運転が危なかった・・モンスター飲めばよかったと後悔。

到着した場所は、かなり広い沼で先行者のフローターバサーが居たが、広いので大丈夫だろうとゴムボートを準備し出船。

水色はクリア寄りのステインといったところ。

全体を森に囲まれた場所で雰囲気も良く、自然のストラクチャーが多々あり条件はなかなか恵まれていると感じた。

先行者のフローターの進行方向をみつつ、現在居る位置的にも攻めたであろう場所も時間がそれなりに経過しているはずなので、後を追うように流しました。

※ブラックバス釣りといえど、先行者の人がいたらそちらが楽しく釣れるようにその人の先に入らないように意識してボートを流すように心掛けています。

まあ、ブラックバスも回遊するし、色んな条件が合わないと釣れない魚でもあるので、人が攻めたあとだから全く食わないということはありません。

出船場所付近のワンドから攻めてみますが、巻物には全く追ってくる気配がない・・。

メジャーエリアなのでバスは居るはずですが、幸先が思いやられます・・。

巻き通していると、フラッっとシャローに40cmぐらいのバスがスーっと横に泳いでいるのを発見!!

すかさず、スピニグタックルに持ち替えてダウンショットリグで近くに投げるも無反応・・・。

ダウンショットリグが苦手なので誘い方などよくわかりませんが、コレで釣りたいな・・。

その後も巻き&ラバジなどで岸付近を探りながら流していくと・・・

10gラバージグ+マックスセントのクリーチャーホッグで岸から3m離れたボトムで根掛かり!

ゆーくりリフトすると旋回するようにゴミが浮き上がってきました。

水面まで来た瞬間、白い物がフワっと見えて即消えました・・。

バスじゃね!?!?!?

当たりという当たりを感じず、水面に挙げている最中は旋回する木だな~って思ってましたが、水面で白い腹がギラって反転して即沈むのは木で到底ありえない。

非常に勿体無いことをしました・・・。

違和感も全てフッキングしてテンションしっかり保っていたまま巻いてればキャッチできたかもしれないのに・・。

自分の中ではラバージグはあまり釣れたことないルアーなので、非常に悔しいです。

同期にも魚だったかも!って伝え、二人で巻物とボトム系ワームで使い分けながら、次を流していきますが、ノーバイト。

沼を半周し、またワンドの今度は枯れ気味の茶色いウィードエリアになってきました。

そこに45cmくらいはあるバスを発見。
ルアーやダウンショットリグを通すも無反応。

ボートが近付くとバスは沖に消えますが、またすぐに定位置に戻りました。

まさか、コレってネストバス???

特に卵もある感じもなく、ウィードポケットの上でやすんでるようにも見えましたが、ルアーに興味示さないので、次の魚を探します。

お次は小さな細いワンドかつシャローエリア。
岸に向かうほど細くなり浅くなるので、魚を見つけるならココだな~って慎重に進んでいくと、コイしかいません・・・。

肝心のバスの姿は見えず。

ちなみに水温は数値では気にしないタイプなんですが、手で入れると冷たすぎない温度なのでバスは普通に釣れるハズ・・・。

しかし小バスすら見えず、代わりに大きいバスはちらほら見えるがルアーから逃げる始末・・。

こんなにプレッシャーの高い釣り場は僕自身あまり経験がありません。。。

今年3回目のバス釣りということもあり、培ってきた経験や直感がまだ鈍っているとはいえ、解決方法探しますが、ワームやフィネスからも”逃げる”ということ。。

これって最初から無理な条件なんじゃね???

って諦めモードでしたが。

“逃げる”ってことにまず、違和感を覚えました。

逃げるってことは釣り人から魚の状況を見ての答えであり、それはバスからも釣り人が見えるということにも繋がります。

ならば!

こうゆう場合は、
①シャローを諦め水深が深いエリアを探るか

②シャローにバスが見えているのでボートポジションを遠くに話して大遠投でルアーを投げたらどうか?

この二択で賢いバスの反応を伺うしかありません。
サイトフィッシング大好きな僕からすれば、魚居るのか?追っているのか?反応はどうなのか?これらの判断ができない不安な状況ですが、今まで一匹も釣りあげられていないので試すしかりません。

この時、沼はほぼ一周しかけてて、あと5分も流せば一周するでしょう。

風もでてきて同期はエレキで操船しはじめる。

僕は遠目に見えるシャローの障害物(岩)の上に、最初から何回か投げていてスルーされていた『ドライブシャッド4,5 シンカ付きオフセット』を遠投キャスト。

着水して1mほど沈めてから障害物(岩)の上を乗り越えたと感覚で判断し、一回また一時的にフォールを入れ、また巻き始めました。

すると、障害物(岩)を感覚で乗り越え、段々と深くなっているハズなのに、根掛かりしたような重さになりました。

「ここまできて最後は根掛かりかよ・・・」

そう思い、ロッドにテンションかけたまま巻くと、巻けます!!!

魚やんけ!!!!!

遠くで掛けても分かる、トルクある引きに興奮しながらも巻き続けます。

ここで、ふと思いました。

(貴重なBIGフィッシュだけど、最後に何もいわずエレキ操作してくれてる同期。お互い今日はバスはノーキャッチ。この魚はバラすわけにはいかない。でも、この一匹釣りあげたら俺は嬉しいが、同期は0匹のまま….)

魚との距離が中ごろになってきた時に、巻きながら竿を同期に渡し、同期にやりとりをさせ、僕はタモ係になりました。

そしてすぐ目の前で跳ねた魚体はなかなのBIGサイズ!

すかさずネットインして・・・

来た・・・

コンディションの良い49cmのビックバス!!!

本当に痺れました!!

朝から巻いてもダメ打ち物落としてもダメだったし、サイトフィッシュに投げても逃げられたドライブシャッドのオフセットルアー。

これでも駄目ならどうしようもないと思っていて、コレを最後は信じて投げ続けていました。

ジャッカルのポイズンアルティマ172H
シマノ 18アンタレスDCMD
シーガーフロロリミテッド14lb

この素晴らしいタックルかつ、ドライブシャッドで釣ったバスのサイズも記録更新できて

最後の最後に良い魚と出会えることができました。

今回のKeyはズバリ【人的存在感】でした。

どんなにいい食わせルアーでも、いいキャストでも、人の存在をバスに知られてしまってはバスも直ぐにルアーだと気づき口を使いません。


これがクリア寄りのステイン水色かつプレッシャー掛かってるエリアの難しいブラックバスの攻略法だと思います。

きっとラインを細くしても無駄で、いかに遠くからバスの居る場所を高確率で絞り、そこにルアーを入れれるかが重要だと思い知りました。

新規開拓を好きでし続けると、一か所のエリアのバスの習性や付き場が分からない為、基本がサイトフィッシングになってしまいます。

ハイプレッシャーの釣り場を避けてきて、イージーな釣りを展開してきたせいで、今回は非常に苦戦した一日でした。

これだから、ブラックバス釣りは辞められません。
また、同時にブラックバスの学習能力にも感服せざる得ません。

睡眠不足でお互いヘトヘトになりながら、街に戻り定食屋でスタミナ食を食べて、この日は道の駅で寝ました。。。。

二日目はひたすらに新規開拓巡りで移動連続

寝不足だった二人は道の駅で9時間くらいの就寝時間にありつきました。

熟睡かとおもいきや、車中泊なせいもあってか、何度か起きたりを繰り返し朝を迎えました。

車を整理していると、いつから一緒だったのかカマキリの赤ちゃんが居ました。

二日目の今日はひたすらに釣り場を開拓します。

数か所めぐるも、バスは一切見えず、立ち入り禁止には肩を落とし、

それでも開拓に車を走らせます。。。

小さい沼で羽根物を投げると、水面が割れた!

ウ~~シ~~君。(ウシガエル)

君も今年お初だね。

その後はまともな釣果もなく、お昼はラーメン。

午後はヘラブナ釣りで有名な青い水色の釣り場にたどり着きました。

奥まで車を進めると、沼にしては珍しい巨大な岩がゴロゴロと水中や水際に鎮座してありました。

これは岩を壁にした攻めかたなら、バスが口を使いやすい場所だなって思い未だノーフィッシュな動機にビックベイトを提案し、先行させました。

僕はビックベイトで釣りきれ無かったバスを拾う感じで、前日にバスを釣ったドライブシャッドのオフセット仕様で岩場をなぞり、乗り越えたら落とし巻くを繰り返しました。

何度目かのキャストで沖岩を乗り越えたタイミングでフォールを入れ、巻き始めでヒット!

30upのいい体高のバスが釣れました。

その後は同期のビックベイトにはチェイスもなく、沼を一週しましたがバスは釣れませんでした。

その後もスピーディーに開拓を進めましたが釣果もなく、時刻も夕方となったので帰路につきました。

今回の釣果は乏しいものでしたが、20箇所ないぐらいの釣り場を開拓できたので、次に活きる貴重な釣行でした!

さて、、次回はどこにいこうか^^

例え釣れなくても、移動中や釣り場での様々な出会いや困難や体験が楽しくて楽しくて、冒険しているみたいでワクワクしてきます!!

最後に沼で見つけた綺麗な尺ヤマメの死体!⇩

こうゆう変わった出会いがあるから新規開拓の旅はほんと最高。

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